特徴は?予約方法は?利用者が教えます!
たとえば私のように桐ヶ谷斎場(貸し斎場)で葬儀を行いたいと思っていたら、斎場ではなくまず葬儀業者に連絡をします。
たとえは変ですが、テレビCMを流すのにテレビ局に直接連絡するのではなく、広告代理店にコーディネイトしてもらったり、通りがかりにいいマンションをみつけてここに住みたいなと思っても、そのマンションを運営している不動産会社を探すのと同じことです。
でも、葬儀社の中には自社で立派な斎場を持っている会社も中にはあります。そういった場合のみ、斎場に直接連絡しても葬儀の予約ができます。檀家を持っている寺院や、互助会なども、これに近いシステムです。
そういった自社斎場を持っている業者は、そのことを売りにしている場合があります。
「私どもは自社で所有していますので、借りる必要はありません」。こう言われると、一見、借りる料金がかからないのでは、という印象を持ってしまいますよね。でもそれは違います。葬儀場を建てるにはとてもお金がかかります。つまり、利用する場合には、高額の利用料が加算されることになります。
この料金は、公営の斎場や民間の貸し斎場の数倍の金額がかかることがあります。そこが気に入って、ぜひ利用したいという場合は別ですが、予算面だけで、安くつきそうだからと自社斎場を選んだりはしないように注意したいものです。現在では、利用者の需要から、自社で所有している葬儀社も、頼めば公営や民営のを利用して行ってくれるところが増えています。